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お彼岸 

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本日はお彼岸のお中日。
っつーことで地元では戦没者物故功労者追悼式つーのがありますて、ワタクシも役員として出席するのでありますた。
お彼岸っていうのはパーラミタ、波羅蜜ってことで、太陽が真西に沈むことから、そちらへの世界までが最短になるということらしいでごすが、お日様の動きやお月様の動きは、人間を含むあらゆる生物の営みに密接に関係している訳でありますので、信仰の壁を越えて夏至・冬至・ぼた餅とおはぎのお彼岸は特別の日なのでありましょうなあ。
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戦後70年でありますが、戦没者のご家族も少なく、また高齢化されております。
戦争の大義はともあれ、国のため家族のためと命を捧げられた皆さん一人ひとりのことは忘れてはならないと思います。
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たまたま、役員で追悼式に参加させていただきますたが、普段無関心でいる分、贖罪の気持ちを込め合掌させていただきますた。

先日、硫黄島のドキュメントを観ますた。ピューリッツア賞の写真は有名だす。しかし、旗を立てた米兵も立てられた日本兵も皆犠牲者ですた。
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映画では渡辺健さんが指揮官「栗林中将」を演じられています。
留学経験があり米国事情にも詳しく、どういう結末を迎えるのかわかっていたにも関わらず、語らず身を委ね、本土への攻撃を一日でも遅らせるため劣悪な環境で踏ん張った、現在の豊かな?日本では想像できないのであります。
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硫黄島には、まだまだ無数の遺骨が残されているようであります。
魂の所在はわかりませんだすが、平和な日本に帰りたかった無念さ、平和を希求する思いは遺骨という形でいつまでも訴え続けるのでしょう。
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