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今日は何の日? 

10月13日
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本日はポール・サイモンさんの74回目のお誕生日であります。ワタクシも中ボーの頃フォークギターでサイモン&ガーファンクルのヒット曲を弾き語ったりしたもんでごす。

最近はちょっと活動休止中だすが、マミさんバンドでも「明日に架ける橋」はず~っと定番のカバー演目であります。この曲をラストに持ってくることが多かっただすが、マミさんが歌う「♪ライカ~ブリ~、オ~バ~トラボ~ワタ~、・・・♪」は手前味噌だすが、多くの涙を誘ってきますた。
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この曲はガーファンクルさんがピアノで歌っているので彼の作と思われがちですが、原曲はサイモンさん作のギター曲であります。サイモンさんは偉大な作曲家であります。

サイモン&ガーファンクルを一躍有名にしたのは「サウンド・オブ・サイレンス」のヒットであります。大ヒット映画「卒業」のテーマにも使われますた。
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(ダスティン・ホフマンとキャサリン・ロス。
ダスティン扮するベンが「エレ~ン」と結婚式場の扉をぶち壊し、エレンをかっさらうシーンは余りに有名であります。
この後二人の逃避行のバスシーンで沈黙のうちに流れてくるのがこの曲でありますた。)

この曲のイントロはとっても印象的なギターアルペジオでありますが、1~3弦しか使わない極めて簡単なアルペジオでありますので、ワタクシなんぞも「トテ・チト、トテ・チト・・・ハロ~ダ~キス、マオフレン~♪」なんて得意げに披露したもんでごす。
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※おおっと、これはワタクシの写真ではありませんですた。(古賀先生すみません。)

当然、歌詞の意味なんぞわかるわけもなく、ただ簡単にカッコよく見えたんでやってますた。
しかし、改めて歌詞を調べてみると訳わからん。タイトルからして「静寂の音」でごす。???ちょっと邦訳を書いてみますので、あなたならどう読み解くのでしょうか?


こんにちは暗闇くん 君は僕の古くからの友人だ また君と話しに来てしまった
その訳はひとつの幻想がやさしく忍び寄ってきて
僕が眠っている隙に一粒の種残していったからだ
そしたらその種が僕の脳の中で大きく成長し始めたのだ
だけど幻想はまだ沈黙の音の中でじっとして動かないままでいる・・・


落ち着かない夢の中で、僕は独りで歩いていた 敷石の狭い通りに差し掛かり
街灯の円い光に近づいた時 思わず寒気がして僕はコートの襟を立てたのだ
その時だ 僕の目はネオンのフラッシュに射抜かれ 夜は引き裂かれてしまった
そして 僕は沈黙の音に触れたのだ


僕は見てしまった 裸電球の下で 一万か いやもっと多くの人が 
口を動かすこともなく語っている姿や 耳をそばだてることもなく聞いている姿や
歌われることもない歌を書いている姿を
だけど 誰も沈黙の音というものを遮ろうとするものはいない・・・。


「馬鹿」って言うよ 君たちは何も分かっちゃいないのだ
沈黙の奴が癌のように大きくむしばんでいるのを
僕が諭す言葉をよく聞くのだ 僕が差し伸べる腕をしっかり取るのだ
しかし 僕の言葉は沈黙のままで滴り落ちる雨粒のようなもの
沈黙の井戸に落ちて ポチャリとこだまするだけだ


人びとは ぬかずき祈りを捧げていた 
自分たちが勝手につくり出したネオンという神に
すると ネオンの掲示板に ふいに警告の言葉が現れた
光が織りなすその言葉で ネオンの掲示板は次のように語る。
「予言者の言葉は地下鉄の壁にも」 
「そして安アパートの廊下にも書かれてある」と
それでも沈黙の音の中で人々のささやきは続く・・・

長々と書いてしまいますたが、どうでしょう?50年も前に作られた曲でありますが、全く意味不明。
しかす、ワタクシなりの解釈だすが、現代のTV社会、ネット社会を憂う想い、そんなことを想像すると何となく頷けるような歌詞になっているように思うのであります。
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沈黙=生のふれあいやコミュニケーションのない(欠如した)世界
ネオン=テレビやインターネット、SNSなど電子情報
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また、もっとスピ的に宇宙人の世界、テレパシーで通じる世界とかも想像できるでごす。
きっとサイモンさんがトランス状態でレシーブした霊訓だろうと思うでごすが、皆さんそれぞれに訳を楽しむのは自由でごす。楽しんでくだされ。
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