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ウチのバアチャン 

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少し前の新聞記事であります。
以前に当ブログでも紹介した事件についての最高裁の判断であります。
よかった、よかった。

事故は故意に起こしたものではありません。
JR○海さんも迷惑を被ったのは事実でありましょうが、なかなかセコイ。
日本を代表する大企業として、もう少し懐の深さを見せてほしいと思っていたのであります。
事故が認知症の高齢者だったから賠償請求したの?
子どもだったら?鹿だったら?ニャンコだったら?

認知症といえども夫であり父である家族が列車に撥ねられ亡くなったのであります。
それはそれで悲しい出来事なのであります。その事実に寄り添うことなく「弁償しろ!」とは、大企業としての品位を疑ってしまうのであります。
(自然に畏怖することなくトンネル掘れる感性じゃけん、しょうがないかあ。また、JR○海さんは先手を打つことで管理責任を棚上げしようとしたのかしらん?なんて穿った見方もしてしまうのであります?)


ウチのバアチャン(ワタクシの実母)も9年前にクモ膜下出血で倒れて以来、要介護・認知症状態で施設にお世話になっているでごす。
倒れたときは、とにかく生きてくれればいい、助けてやって神様!なんて手術の成功を祈ったもんであります。
しかし、この8年間、なんであのとき助かったんやろ?
あのまま天国へ行ってもよかったんじゃ?

ワタクシどもには子どもや孫の成長を見る楽しみがある訳でもなく、老い朽ちてゆく家族を見守り、愛犬を見送っていく、その生活はなかなかの試練なのであります。
でもそんな中でも生まれたことへの感謝、生かされていることの感謝は少しずつだすが出来るようになってきたのであります。

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なんて思っていたら、バアチャンが再び倒れますた。
救急でICUへ入りますた。またもや脳の出血と梗塞であります。
まだ、急性期なんで今後のことはわかりませんだすが、前回のような驚きはありません。

現状は見えず聞こえず喋れず、アンド、食べられず、なんであります。
「見ザル聞かザル言わザル、とうとう最高の境地へはいったわね~」なんてナイスコメントをしてくださった方もあります。
ホント、そうなんだす、ピシッとフィットしてますだす♪
倒れてからの8年間は苦を病むことも無く「毎日よく寝よく食べ、今が幸せ」と本人はいつも言ってますたが、さらに極みの段階へ歩を進めたようなんであります。
ゆっくり順序だてて旅立ちの段取りを整えているのであります。

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今回のこれもいろんな不思議タイミングの中での出来事なんでありますが、要介護・認知症の8年間、いろんな思いがありますて、横たわるバアチャンの傍らに居ますと、やっぱ家族であることは特別な意味があることだと改めて感ずるでごす。
こんな姿になってもいろいろ教えられるでごす。
ヒトはただ居るだけのほうがいろんなことを気づかせてくれるようであります。

JRで亡くなったおじいちゃんのご家族もいろんな思いの何年間だったんだろうなあ、と共感するところもあるのであります。
だから、認知症といえども本人の尊厳とその家族の思いを大切に扱った最高裁の判断はアッパレなんであります。
みんな誰もが、死ぬまで、うんにゃ、死んだあとでも存在の意味があるのであります。


PS.なぜ現代はこんなにも認知症が増えたのか?答えは○○○○と△△△△であります。解っている人は分かっているのであります。
○○○○と△△△△に気をつけて、ぜ~ったい認知症にはならず、ピンコロ夫婦となるのであります。


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