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ヒロさんの初級「音楽」教室!(ニロヌキ) 

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少し前にNHK朝ドラ「マッサン」の挿入歌に関して、ワタクシなりに感想を書きますた。日本的音階とされるヨナヌキについての考察でごす。マッサンが終わってすまったので、随分前の朝ドラで同じように好きだった「ちゅらさん」関連ということで、無理やりこじつけ感はモリモリでありますが、今回は続編で「ニロヌキ」ということでごす。
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ヨナヌキ同じく5音階、ペンタトニックなんでごすが、琉球音階のことを指すのでごす。(ヨナヌキを短調と見立てた場合ニロヌキという言い方もあります)そうだす、あの独特の南国チックの音階なのでごす。ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド7音の2番目と6番目の音、すなわちレとラを抜いた5音階で構成されているでごす。ヒット曲ではTheBoomの「島歌」や嘉納昌吉の「ハイサイオジサン」「花」なんかにも使われているでごす。
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以前に西表島の由布島へ観光しますたが、そこで島へ渡る観光水牛車に揺られながら聞く琉球民謡と三線の音色、なんとも南国ならではのマッタリ感がありますた。街中では牛歩というとノロくってイライラさせる言葉の印象があるだすが、時間にストレスのない世界ではこの牛歩感覚と琉球音階がなんとも豊かな気持ちを与えてくれるのであります。(あのとき引っ張ってくれた水牛、ユメちゃんっていいますた。まだ元気で働いてるんかなあ)
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インドネシアやバリの音階でガムラン音階(ベロッグ音階とも)ってのがあるでごす。厳密には音と音の間隔が少し違うとですが琉球音階ととてもよく似た音階でごす。そういえば琉球の踊りカチャーシーとケチャックダンス、スピード感は違うけど何となく所作が似ているような気がすますし、チャンプルーという言葉はマレー語のcampur(Mixの意味)が語源ではないかといわれているのでありますた。
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