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ミミズより~思う 

久しぶりの更新でごす。ごめんちゃ!
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※画像とタイトルは関係ありましぇん、きれいだったから♪

玄関先の舗装道路を大きなミミズが横断していますた。
真夏にはよく見かけるだすが、この時期めずらしいのであります。
なんか地中が居心地悪くなるようなことがあったのかしらん?
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ところでミミズってもともと「」って書いたそうであります。
「蚯蚓」ってのが今や一般的でありますが、食物連鎖の最下位(ってことは一番えらい!最上位!)にいて他の動物の糧となり、畑の土壌改良をしてくれたり、またお薬にも身を転じてくれる、まさにそのお助けぶりは「天の虫」なのであります。
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翻って「カイコ」もその身を犠牲にして人類に貢献してきた「天の虫」なんですなあ。
糸を戻すのにサナギごとマユは熱湯地獄、茹でられ成虫になることなくその一生を終えるのであります。

カイコはその名のとおり飼われている虫なのでありますが、絹糸のために人の手によって野生では生きられない生物に改良されてしまった気の毒な蛾なのであります。
成虫は蛾のくせに飛べないし、風にあおられ木の枝からすべり落ちてしまうほど自然には不適応なんだそうであります。
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人類の業を背負った生物は他にも沢山います。
そのおかげの生活を人類は享受しているのでありますが、せめてたまには心の中でオポノポノなのであります。
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また、カイコの成虫には口がありません。
成虫になってオスは生殖行為を追えるとすぐ死んじゃいます。
メスも産卵を終えるとすぐ死にます。
すぐ死んじゃうから食べる必要がないので口がないのであります。

他にホタルなんかも口がありません。
鮭の母川回帰でも生殖行動が目的であります。
苦難を乗り越え一生に一度のセックスに命をかけるのであります。

んでも、他の動物植物を見てもみな子孫を残すことが、産まれ生きることの唯一または最大の目的であります。
人類でも生殖欲求が歴史をつくってきますたし、現代人でもその能力が際立つ皆さんも沢山いらっしゃいます。

そう思うとマイノリティではありますが、子孫を残すことのない一部人類は、他の多数とは違う目的を託された人類ってことになるのかしらん?
な~んてね♪

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満月じゃ! 

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夕方、彩雲でごす。
んで、ベランダに出てお外ごはんであります。

満月であります。
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今日はアチコチ秋祭りで朝から花火の連発!
オラ、ドン、ド~ンの音は嫌いだす。
夜になって、花火も終わりやっと安心できますた。

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奥三河の桜 

今日はいつもの湧水にお水取りでごす。
朝刊を広げると、なになに?
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只今満開!
お水を頂戴している赤沢弁天からそんなに遠くではないんで、行ってみましょ!
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先週に引き続き、マミ母もお誘いしますた。
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新聞の写真と同じでごす。過大広告ではありませんですた。
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見事なさくらであります。
新聞に出てたせいか、沢山の人で賑わっていますたが、その割に静かでゆっくり鑑賞できますた。
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しかし、花にはダンゴがつきものであります♪
お腹も心も満足な一日でありますた♪







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佐奈川堤の桜 

3月の終わりのある平日、休暇をとって桜を観に行きますた。
マミさんが毎年2~3度春と秋、桜と紅葉の季節に出かけている豊川市の名所であります。
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ワタクシは初めてでごす。
マミさんのお母上も誘いますた。
お母上も以前来られますたが、少し前に大病をされ、以来また来られるとは思っていなかったらしく、大変喜んでおりますた。
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この日はまだ、五分咲き程度でありますたが、4月にはいった週末は最高でありましょう。
それでも黄色とピンクの淡いコントラストが美しいであります。
春霞の正面には本宮山も見えます。

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テっちゃん御用達、日本車両の引込線をまたぎ、
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アーミーファン御用達、陸上自衛隊駐屯地もあります。

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花の香りがBBQやお酒臭にかき消されることもなく、気持ちい~い遊歩道でありますた。

帰り道は新城ICより新東名へはいります。
現在人気沸騰中の道の駅「もっくる」であります。
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口上達者なリチャード・ドヤさんであります。
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同じく人気沸騰中の岡崎SAであります。
平日夕方近くというのにパーキングは満車状態!
何があるんかなあ?と思いきや、名古屋メシ中心の飲食店ばかり。
やっぱ食い気なんどすなあ!一度のぞけば、まっいいかな。
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岡崎はJAZZの街。
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んでも、この絵、もともとはトランぺッター日野皓正さんをモチーフにしてたはずなんやけど、
ちょっとちがうんやなあ!
ヒノテルさんは膝を曲げ身体をそらし、ほっぺをパンパンに膨らした感じなんでごす。
なんて、またワタクシのチャチャ心が!いやらし~

んでも、とってもお母上に喜んでもらえた穏やかな一日なのでありますた♪





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桜前線2016 

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ソメイヨシノ、今年は全国的に早い開花だそうでごす。
ワタクシの住む地域ですと3月20日開花、31日満開でごす。

今年のお正月以降、随分あったかな日が多かったせいかしらん?
どんどん冬があったかになるとドンドン開花が早まるのかしらん?

なんて思ってしまうだすが、ソメイヨシノは厳しい冬の寒さが開花のスイッチになるそうでごす。
「休眠打破」というそうでごす。

春、花を散らせたあと夏から秋、葉を散らすまで一生懸命エネルギー増産・備蓄活動に精を出し、冬の初めに芽吹く準備をしておいて、やっと身体(?)を休めることになるそうでごす。

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それでもって冬の一番寒い時期に「これからあったかくなってくるんで、蕾の準備をしなくっちゃ!」ってな具合でスイッチが入るそうでごす。

「冬があるから春が来る!」とか「頑張ったから花がさく!」とか、あっぱれな散り様にあわせてピタッと日本人の感性に馴染む風情を染井吉野さんはお持ちなのであります。
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とはいえ、一部には「苦を他に押し付け、自分は楽して生きる人=花だけを貪る人」を成功者と呼ぶ錯覚もあるようでありますが、その成功者さんにも冬があったかもしれない、頑張ったかもしれない、と思える感性も必要かもしれませんだす。

なんちゃって~
んでも、「じ~んせい、楽ありゃ苦~もあるさ~♪」
この繰り返しで少しずつ天に近づく、これが正しい螺旋階段人生なのであります。
桜も人も、繰り返しと思える(ちょっとずつ変化はしてますが)営みを続けながら成長をしているのでごす。
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※休眠打破の寒さがない沖縄・奄美では、ソメイヨシノの花はうまく咲かないそうであります。
(本文後段の内容とは関係ありませんです)


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